四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
新型コロナウイルス感染はまだ終息しておらず、物価高騰が暮らしに襲いかかっており、経済活動は再開しつつもコロナの影響は続いています。暮らし、家計応援第一の政治へ引き続き展開すべきです。
新型コロナウイルス感染はまだ終息しておらず、物価高騰が暮らしに襲いかかっており、経済活動は再開しつつもコロナの影響は続いています。暮らし、家計応援第一の政治へ引き続き展開すべきです。
また、消防通信管理事業110万3,000円の減額補正について、既定額の半分の補正となるが、令和4年度当初に予定していた消防署活動用無線機21台全てを購入することができたのかとの質疑があり、購入した消防署活動用無線機は、令和4年度予算設計時以降に販売開始されたもので、見積書を取得した際はまだ未発表のものだったとのこと。
次に、2点目の部活動の地域移行の考え方と現状につきましては、昨年12月にスポーツ庁及び文化庁より改めて示されたガイドラインに基づき、学校、地域が情報を共有し、望ましい在り方を共に具体的にしていくことが必要と考えております。地域移行には、学校部活動の地域連携や地域クラブ活動への移行に向けた環境整備が必要であり、関係機関等の関係者で組織する協議会等を設置予定です。
初めに、2点目の部活動の指導委託に対する市の考えにつきましては、昨年12月にスポーツ庁及び文化庁より改めて示されたガイドラインに基づき、学校、地域が情報を共有し、望ましい在り方を共に具体的にしていくことが必要と考えております。地域移行には、学校部活動の地域連携や地域クラブ活動への移行に向けた環境整備が必要であり、関係機関等の関係者で組織する協議会等を設置予定です。
そのほか学校教育相談室ルームよつばを設置して、学校以外の生活の場を確保し、子供個々の状況に応じて、集団活動、学習支援、体験活動等様々な学びに取り組んでおります。 次に、2点目の悪質ないじめに対する警察との連携状況についてですが、市校長会では市学校警察連絡委員会を開催し、学校と警察、PTAが相互の連絡を密にして情報共有を行っております。
本市の財政状況は一時よりも改善しておりますが、歳入においては原油価格・物価高騰の影響は市民生活や事業活動にまで広く及んでおり、市税収入のコロナ禍前の水準への回復を見込むには不透明な経済情勢が続いています。
新型コロナウイルス感染症についてでございますが、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律上の分類の移行について、学校での現在の対応と移行後に向けた対応はとの御質問につきましては、学校での現在の対応は、児童・生徒の健康観察や教室の換気などの感染予防対策を徹底した上で、基本的には通常の教育活動を実施しているところです。
次に、中学校進学時における部活動を考慮した学校の選択をどのように捉えているかとの御質問につきましては、小学校から続けてきた活動について、希望する部活動が就学予定校にはなく、市内の他の中学校にある場合、希望する部活動への入部と活動を継続する強い意志があり、保護者との共通理解の下、受け入れる中学校に収容力があるときは、通学の際の安全面等も含め保護者が責任を持って行うことなどを考慮して、必要に応じて進学先
次に、地域防犯対策についてでございますが、防犯対策における地域との連携の状況はとの御質問につきましては、地域で活動される主な防犯活動団体として富里市防犯指導員連合会が4支部87名、自主防犯パトロール隊が7団体374名の方々で活動されており、児童・生徒の登下校時の見守りや、定期的な地域の防犯パトロール等に御尽力をいただいているところです。
さらに、有害鳥獣による農作物被害を防止するため、被害防止対策を総合的に実施し、有害鳥獣被害防止対策協議会と鳥獣被害対策実施隊との連携した取組を支援するとともに、引き続き実施隊員の活動に即して、捕獲のための資機材の充実や団員の増員に関する支援を行ってまいります。
この二十歳の皆さんは、高校生活などにおきまして、新型コロナウイルス感染症の影響で、突然の休校、部活動では練習試合等の自粛や全国大会などの中止、文化祭や卒業式などでは、規模縮小など、高校生活等の後半に、つらい、悔しい思いをした年代でございます。
次に、議会活動については、配付したとおりです。ご了承願います。 次に、監査委員から各会計に関する例月出納検査の結果の報告、令和4年第1回定期監査の結果に関する報告及び住民監査請求の要旨の送付がありました。その写しを配付しておきましたので、ご了承願います。 次に、本臨時会の説明員の出席要求を行ったところ、出席通知のありました者の職、氏名の写しを配付しておきましたので、ご了承願います。
暮らしやすいまちを市民がつくっていく過程で市が応援する仕組みは、館山市で課題となっている空き家対策、働く場所づくり、高齢者の移動支援、見守り等を検討するなど、市民協働の仕組みを充実させ、市民による活発な活動を引き出すための参考になるものと考えます。 次に、島根県出雲市におきましては、「ご当地ナンバー」についての説明を受けました。
まずは、3市1町と連携をし、千葉県に対し補助枠の拡大について要望活動を行うなど、財政負担の軽減をいかに図るかが大きな課題と捉えており、見通しがついた段階で無償化枠の拡大をしていきたいと考えています。
また、消防職員被服貸与事業414万6,000円の増額補正についての質疑があり、消防吏員の服制に関する規則及び消防吏員被服等貸与規則に基づき、令和5年4月採用予定の消防吏員が活動するために必要な被服一式を9名分購入するとの説明でした。 以上、報告を終わります。 ○議長(野並慶光君) 次に、文教厚生常任委員長、布川好夫君。
新館山中学校への移転後において、現館山中学校施設を授業や部活動に使用することは予定してございません。 以上です。 ○議長(石井敬之) 長谷川議員。
市民が文化芸術に気軽に触れることができる場として、多様な市民活動の拠点として重要な役割を図っていると考える。文化ホールとしては、すぐれた文化芸術の鑑賞事業、市内の青少年や新進の芸術家等の育成の事業、文化芸術、伝統文化の普及振興に関する事業、地域の魅力、にぎわい創出事業等を展開することであり、文化芸術活動の推進の実現を目指していきたいと考えているとの答弁がありました。
重層的支援体制整備において、重点的な取組である福祉総合相談窓口、(仮称)福祉まるごと相談室の創設と併せまして、関係団体等と連携した地域における支援ネットワーク体制の整備に取り組み、地域等からの情報を共有しながら、支援が必要であるにもかかわらず届いていない方に対し、積極的に情報や支援を届けるアウトリーチ活動についても取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
市民の皆様への周知につきましては、フードドライブに関するチラシを作成し、行政回覧や市ホームページでお知らせするとともに、産業まつりなど各種イベントでPR活動を行っております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
工業団地とかのような広い面積を持った企業の誘致も必要であるとは思いますけれども、場所を持たなくても、今インターネットや通信の時代でございますので、そういったものにも対応できるようなセールス活動といいますか、誘致活動をしてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 森本次郎さん。